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一応完成しました

昨日の夜、窯に入れて2枚のお皿を焼成しました。
朝焼きあがって、金磨きで磨いて(朝だからそんなヨユーな全くないはずなのに・・・)、
完成しました。

テーブルの上に前方に酒器セット、後方にお皿を2枚並べて見ました。
(朝なのに、時間ないのに、いいの?)

派手かな~(多分そんなことはないのですが)
何か備品置いた方がいいのかな~(はやく家出た方がいいんじゃないの?)

展示会のコンペティションへの応募はこれで4回目です。
今までは描くものが二転三転して、描きなおしが多く、必然的に作品にあまり時間を
かけられませんでした。
なんといってもいつもぎりぎり、配送じゃなくて、会場に実際に持っていったりしたことも
ありました。

今回は珍しく、描くものが決まっていて、変わらず、じっくりと描く事が出来ました。
もちろん、私的には、ここは全然ダメだな~と気になる箇所はいくつもありますが、それを
含めて自分の作品ですから、自分らしい作品が出来たという事で「これでよし!」とします。
(バラが自分らしい??というツッコミはご容赦ください)

そして、、、これはコンペティション用の作品でして、今また描いているのがあります。
これは学校のクラスとしての展示作品。
確か前回までは授業の課題のものを展示していたのですが、みんな同じものじゃつまらないと
いうか、今回からは、先生が考えた課題ではなくて、自分で考えた作品を展示するそうです。

私は前にグリーンのカラーイングレーズで描いたバラのカップ&ソーサーとケーキ皿を出展する予定でしたが、家にある白磁を使って別の物が描いてみたくなったので今取り掛かっています。(白磁って家に溢れますよねぇ・・・)

煎茶のセットです。確か結婚前に描こう!そして持っていこう!と思ったんでしょうね・・・
もちろん描かずに段ボール箱に眠っていました。
これにバラです。
でもちょっと違うタイプのものが描きたいので、下の記事でもあったシャンパンの王冠のような
線描きとさらっと色をのせたバラをイラストっぽく描いています。
線描きは細い筆でやりました。色をのせていくのが塗りぽくて面白いです。
どうなるやら・・・・
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by angelo0325h | 2008-02-28 14:06

薔薇のペンダントヘッド

昔買った、ペンダントヘッド。
そのままになってキャビネットにしまわれていました。

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作品を作っている最中にちょこちょこ描いて小さいから一緒に焼成しました。
ビーズのネックレスのパーツとして使うのはいいかも・・・でもそれってビーズのネックレスを
作らないといけないし・・・・多分このままになりそうな気配です。

今日帰ってから、最後の焼成です!明日の朝窯をあけるのが楽しみです♪
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by angelo0325h | 2008-02-27 14:11

加速がついて

昨日、金と盛りをした2枚のお皿を焼成しました。
今日、盛りの部分に金を塗って、他の部分に色盛りをして、金を細かいところを足して、
バランス見て、盛が乾燥するまで1日待って明日焼成して、、、、

完成!・・・・かな??

ここらへんになると早く完成を見たくて加速がついていきます。
金は、色々考えて結構たくさん入れていきました。
でも、単純に細い線を引いたり、文様を繰り返したり、って結構好きかも・・・
あんまり考えないですむので。
でも最後の方がやっぱり上手になっていましたね~まずい(笑)

土曜日に学校に行った時に来期のクラスで人物を描くクラスがありました。
フェルメールの「真珠の耳飾の少女」です。

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【真珠の耳飾の少女】

有名な絵ですよね~。
考えてみれば人物って描いた事がないかも・・・ちょっと受講してみたいな・・・と悩みましたが
トールペイントも習ってみたいし、今回は断念しました。

前に夫とベルギー、オランダと旅した時に、オランダのデン・ハーグにあるマウリハイツ美術館でこの絵を見ました。
マウリハイツ美術館は、元々貴族のお屋敷でしたので、雰囲気もとても素敵でこじんまりとした
美術館です。

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【マウリハイツ美術館】
水辺のほとりにたたずんでいるのです。

この絵は本当に神秘的で、ずっと見ていると吸い込まれそうになります。
少女のターバンのブルーがきれいだなぁ~と思っていたらラピズラリが使われているそうです。

他のフェルメールの作品も柔らかく、大作というより小作品が多かったのですが印象的でした。
出身地のデルフトを描いた風景画も素敵です。

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【デルフト眺望】

・・・・と話はそれましたが、旅行に行った時の思い出みたいなのを描いてみるっていうのもいいかなぁ~って思います。
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by angelo0325h | 2008-02-26 12:47

チャームポイントは生かして、ウィークポイントは隠す

・・・なんて、美容関係の話題のようですが・・・

描き直した2枚目のお皿、またもやイマイチ、納得のいかない出来上がり。
どうしようか、もう諦めるか・・・

こうやって(自分的には)失敗したお皿2枚を並べてみると、ここは自分でもうまく描けている!
っていうところと、ココはダメ。っていうところとそれぞれあるんです。

なので、ココはダメ。ってところは金彩で隠す事にしちゃいました!
元々描いてあるところに金彩するのってオールドノリタケぽくて好きだったんですよね~。

といわけで、悪いところは隠しちゃいました。
で、隠しやすかった1枚目のお皿をイキにして、金彩をしました。

今日、夜に焼成します~
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by angelo0325h | 2008-02-25 14:07

クリームのバラのティーセット

今日は絵付けの授業でした。
前回の課題の作品を返してもらいました。

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                                         【陶画舎課題作品】

タイトルはクリームのバラ。
白ではなくて、レモンイエローとホワイトを混色したクリーム色です。

金彩は、自由なので私は薄いブルーグリーンを塗ってお皿のレリーフにそって金の点々を中心に集まる感じにしてみました。

同じ課題を描いていても、ひとそれぞれの個性が出て面白いです。

あ、もちろん先生のはもっともっと素敵ですよ!
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by angelo0325h | 2008-02-24 16:12

やり直し~

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携帯画像でボケボケですが・・・
これはシャンパーニュのマムのロゼについている王冠。
こんな可愛いバラの花が描かれています。

日本人画家でパリで活躍したレオナール藤田画伯がマムのロゼのために描いたそうです。
親交が深かったらしいですね。

私はシャンパーニュやスパークリングワインのシュワシュワが大好きです。
次が焼酎♪
このバラがあんまりにも可愛いくて欲しいので、展示会が終わったら自分へのごほうび&
お誕生日プレゼントとして買う予定・・・楽しみ・・・

そうやって自分を盛り上げて、タイトル「やり直し」
そう、下の記事のバラのお皿、やり直しします。
3回ほど焼成したのですが、どうも色のムラが出来て、バラの色の組み合わせも気に入らない。色々詰め込みすぎた感じで雑然としてしまいました・・・
遠くから見るとそんな悪くないような気もするのですが。

やっぱり描きなおそう!

昨日の朝決意しました。
そして、昨日の夜、第一回の焼成、朝見たら、まぁまぁ・・・・
やっぱりお皿に下書きをしないほうが私の場合は良い感じです。

下書きをすると、どうもその線に惑わされてちゃんと描けているような気になってしまうのです。

それでも昨日はやっぱり描きなおしに自分でイライラ。
夫に
「余裕ないから外でご飯食べてきて!」ってメールした鬼ヨメです。

あ、でもやっぱり作りましたけどね(笑)
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by angelo0325h | 2008-02-22 11:15

創作過程

昨日は晩ご飯のあとに、今日の晩ご飯の下準備をしていたら、夫に
「あれ~明日飲み会??」と言われました。
確かに飲み会の時は準備してたりするけど、違います!これは明日絵付けする時間を作るためなのです!

さてさて、展示会用の大皿、一枚は上絵付けの部分は完成~
でも未発表作品というので、展示会が始まったら全部アップしますね。
あとは金彩と色盛りをどういれようかというところです。
でもそれは考え中。。。。。難しい~

2枚目のお皿にも色とりどりのたくさんのバラを描くのですが、今回はこんな風に描いて
見ました。

まずは1回目の焼成では、オリーブグリーンで薄く花芯と、花びらの影をつけておく。

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ぼんやりで何がなんだかわからないけれど・・・
これに自分の好きな色をバランスを見てつけていきます。

1個入れてみました。

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最初から、その色で描いていけばいいじゃないかという話ですが、最初の時点では、
色の配置をそこまで考えられなくて・・・。
あとは薄いオリーブグリーンの影に他の色をのせていくと柔らかな感じがでるような気も
するのです。

このお皿の完成を待って、2枚のお皿に金彩を施していきたいと思います。
あ、バラは今マイ・ブームの丸いカップ咲きのバラをイメージしました。
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by angelo0325h | 2008-02-19 13:04

桜さくら

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香港で買ってきたお菓子・・・いかにも観光土産のお菓子なのだけど、これが結構美味しい!
手前が杏仁餅。餅とはいってもクッキーですね。杏仁の味がするするサクサクとしたクッキー。
アーモンドも入っています。
黄色いのはパイナップルケーキ。台湾でもありました。これも素朴で美味しいんですよ。
パイナップルジャムが入っている外は柔らかいクッキーというかスポンジの固いのというか・・・

このお菓子って、水分があまりないせいか、本当にお茶が美味しく感じられるように出来ています。中国茶とよくあいます。

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by angelo0325h | 2008-02-17 07:43

プチローズ

プチローズは絵付けでも人気のあるモチーフですよね。
大きいバラも良いけれど、ケーキを乗せるには小さい柄の方が控えめでよいかも・・・

昨日はバレンタインなのでチョコ代わりのケーキを3個買って帰りました。

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定番イチゴのショートケーキ。

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ショートケーキととプチローズ柄って似合うな~と思うのは私だけ??
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by angelo0325h | 2008-02-15 20:43

アメリカン☆ヨーロピアン

展示会の製作も着々・・・(珍しい!)
でも、また6割くらいです(え??まだ6割なの?と夫にびっくりされる)。

お仕事から帰って、ご飯作って、夜の少しの時間に描いては窯に入れる。
そうすると朝窯を開けられます。
この開ける時が、どきどき、楽しいひと時であります。

おぉ~(良かった!)と思ったり、
あぁ~(だめだゎ・・・)と思ったり、

でも良かった時はただ単純に嬉しいです。

私の絵付けのスタイルはと言えば、アメリカンになるのですが、はて?
なんでアメリカンに行ってしまったのでしょうか。
マイセンやヘレンドの絵付けも大好きなはずなのになぁ・・・

ココ最近思うようになりましたが、もちろんアメリカンスタイルの絵付けは大好きですが、
私が好きなのはアメリカンスタイルというより、ずっと教えていただいている、A先生の
作品が大好きなのではないか?
ということです。
そんなの当たり前っていえば当たり前なんですけどね。
先生の作品は私の心に触れるのです。
その反面、時間にゆとりが出来たら(そんな時がのくるのでしょうか??)、
ヨーロピアンもじっくり習ってみたいです。

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私はこの本をよく見ます。見るというか眺めます。
アンティークカップの素晴らしさはもちろんのこと、縁の金彩や、色使い、文様などとても
参考になるところが多いです。
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by angelo0325h | 2008-02-08 11:40