オランダ デルフト工房見学

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去年の10月に夫と二人で、ベルギー、オランダと旅行しました。
そのときにオランダのデルフト焼きの工房を見学に行きましたので、そのときのことを
書き綴ってみたいと思います。

デルフトにはベルギーから、列車に乗り到着しました。
駅前はごく普通の、バスターミナルのある駅前。
でも歩いて市内に入っていくと細い運河があり、なんとも言えずのどかな雰囲気です。

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まずはゼラニウムの咲いている可愛いホテルに荷物を置いて出かけました。
10月も半ばというのに、この日はすごく暑くて、ホテルから工房までは20分くらい
かかりました。

やっと到着。
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デルフト焼きは、デルフトブルーと呼ばれる、深く綺麗なブルーで描かれた陶器です。
マイセンやヘレンドのような華麗さはないものの、繊細なブルーの絵付けは親しみやすく
(値段は親しみやすくありません)、食卓に置いた時にとても映えるのではないでしょうか。
和でも洋でも、どちらでも使えるのは魅力です。

私たちは英語のツアーがあったので、それに参加しました。
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絵付けを趣味としている私が感銘をうけたのがこの庭。
この庭は工房に入る前にあり、とても可愛らしいのです。多分お花の時期にはバラが咲いたり
しているのでしょう。
この庭は、絵付けをするペインターがイマジネーションをわかせるためにある庭だそう。
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この下絵が、
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こうなります。
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ペインターの作業を見学したり、
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説明をしてくれます。
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これは磁器を作るほうの工房です。
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有名なレンブランドの「夜警」。これが一枚一枚のタイルの絵付けから出来ているのです。
このあと、アムステルダムの国立ミュージアムでオリジナルの原画も見ましたが、
その迫力は、模写を越していました。本当に圧倒されました。
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そのあと、デン・ハーグという都市に行き、アンティーク市で、私たちは二枚のデルフト焼きのお皿を買いました。

安いのか、高いのかよくわかりませんが(新品を工房で買うよりはかなりお安かったです)、
夫はいつもこのお皿をみては、「やっぱいいよね~」などどと言ってます。
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by angelo0325h | 2007-05-21 15:34
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